TEAM旦波山口です。
11月中旬に、母校である京都府立宮津高校でキャリア教育プロジェクトとして「宮高キャリアフォーラム」を実施しました。このプログラムは宮津高校とTEAM旦波のコラボ企画で、将来の職業選択に関する情報に乏しい丹後の高校生に、様々な分野で活躍している都会や丹後の社会人が職業選択肢の多様性や、丹後の高校生の可能性について語り合うセッションです。講師役としてTEAM旦波のメンバーとTEAM旦波メンバーが「このヒトはすごい!」と考えるビジネスパーソンに依頼して実現しました。宮津高校2年生約220名と10名の講師が熱い時間を過ごしました。

総勢10名の講師の話を一瞬でも漏らすまいという宮高生の熱い眼差しと鋭い質問の数々に、明るい未来を感じた次第です。

今年の6月に母校を訪れた際、ご対応いただいた校長先生・副校長との雑談の中で今回のプロジェクトの実施がすぐに決まり、学校側には強力なバックアップ体制を敷いていただいたこともあり、生徒だけでなく私たちにとっても学び多き時間となりました。素早い意思決定と生徒により高い価値を与えたいという宮高の先生方の情熱には強く刺激を受けた上に、自分の卒業した学校が受験に特化したテストに強い人間はなく、「社会に貢献するヒトづくり」にチカラを入れていることがとても誇らしかったです。協力を呼びかけた講師陣もボランティアにも関わらず全員が即答で「OK」の返答。こういうスピード感&一体感で動くプロジェクトはやはり成功しますよね〜。

キャリアフォーラム当日に参加できなかったという先生方が、FTS(Future Talk Session:ビジネスパーソン向けトークセッション)に参加くださったのも嬉しい驚きでした。熱すぎるぜ!宮高!

教育の現場は閉鎖的だと勝手にイメージしていましたが、むしろ高校時代に生徒にいかに有益な体験を積ませて上げられるか、そのためにどういった方法論や選択肢があるのかをオープンに常に模索されている宮津高校の取り組みには感銘を受けた上、生徒はつくづく幸せだなあと思った次第です。今回参加してくれた生徒が将来社会人になって今度は伝える側になってくれることを強く願う次第す。

この浦島プロジェクト(高校生キャリア教育プロジェクト)を支援くださっている錦織米市顕彰会さま・宮津高校の熱き先生方・協力してくれた講師陣・そして熱い姿勢で我々のモチベーションを上げてくれた宮高生たちに感謝です!